Indian Jesuit released after eight months in captivity 1

アフガニスタンで誘拐されたイエズス会司祭、8か月ぶりに解放される。

2月23日(Vatican Radio/JRS) アフガニスタンで誘拐されて8か月以上人質状態にあったイエズス会のアレクシス・プレム・クマール神父(Alexis Prem Kumar, 47)が解放されたという知らせが届きました。解放の詳しい経緯については現在のところ明らかになっていませんが、アフガン・インドの両国政府の働きが解放の実現に結びついたと、アレクシス神父が働いていたJRS(イエズス会難民サービス)は報告しています。同時にJRS Internatinal所長ピーター・バレイス神父は「彼の解放を実現するために様々なレベルでなされたたゆまぬ努力」に言及し、「アレクシス神父がそこで誘拐された学校の生徒たちを含む、数えきれない友人からの祈りの支えによる慰め」に感謝を表明しています。

Indian Jesuit released after eight months in captivity 2アレクシス神父はインド南部タミル・ナドゥ出身(47歳)。インドで慈善事業に従事したのち、2011年7月にJRSアフガンの任命を引き受けました。神父は2014年6月2日、JRSがアフガン西部ヘラート州市内から34km離れたソハダト村で支援する学校から、銃をもった男たちに連れ去られました。

herat誘拐犯は依然不明。インド人(労働者を含む)に対する同様の襲撃は、インドがアフガンで種々の開発事業を行うにつれて以前から報告されており、タリバンの激しい抵抗に直面していたといいます。

インタビューを求められたアレクシス神父は、いまはまだ自分の体験を語る準備が整っていませんと述べています。ただ帰還できたことがうれしい、と言っています。

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