上智大学のクリスマス・ミサ

street scene 14-12-242014年12月24日19時に、上智大学10号館講堂でクリスマス・ミサがありました。学生や教職員とご家族、卒業生や学校関係者と一緒に、クリスマスの希望と喜びを祈りのうちに分かち合いました。主司式と説教はイエズス会の具正謨(クー・チョンモ)神父でした。

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教皇「クリスマスの喜びを」

待降節第三主日(喜びの主日)に、教皇フランシスコはローマ小教区の教会でミサを捧げました。

「今日の主日(日曜日)に教会はクリスマスの喜びを前に見据えます。これゆえにまさに今日は喜びの主日として知られているのです。」

教皇は参列する信者の方々に、クリスマスにはプレゼントやパーティー以上の大切なものがあることを思い起こさせます。 教皇「クリスマスの喜びを」 の続きを読む

教皇からコンスタンチノープル総主教へ:「私たちは希望における兄弟です」

最近の世界のカトリック教会のニュースから一部を紹介します。

教皇フランシスコは11月28日から3日間の日程でトルコを司牧訪問しました。使徒ペトロとアンデレの後継者たちが祈りを共にしました。教皇フランシスコとエキュメニカル総主教バルトロメオス1世が、イスタンブールの聖ゲオルギオス教会で、諸教会の一致のために祈りを捧げました。 教皇からコンスタンチノープル総主教へ:「私たちは希望における兄弟です」 の続きを読む

米国・メキシコ国境ミサ―フェンス越しに出会う家族たち

最近の世界のカトリック教会のニュースから一部を紹介します。

「いつか夫が国境の向こうからこちら側へ来ることを願っています」。

アメリカ合衆国とメキシコの国境で周辺の三教区が企画する「国境ミサ」の光景が映像に登場します。国境を隔てて第一朗読はメキシコ側、第二朗読は米国側、聖体拝領は両側で同時に行われました。不法移民によって引き裂かれてしまっている家族のために、教会は祈りによる越境を試みています。米国で生まれた子どもたちが国境フェンスごしに家族との再会を待ち望んでいるシーンは、心を打つものがあります。

参照:CNS: U.S.-Mexico border Mass marked by painful reunion through the fence

教皇、ヨーロッパが宗教的ルーツを確かめ、平和の種を国境に蒔くよう促す

最近の世界のカトリック教会のニュースから一部を紹介します。

教皇フランシスコは11月25日、仏東部ストラスブールを訪問しました。欧州連合(EU)の欧州議会で演説し、欧州が「内向き」にならず、平和のために互いに協力し、対話と他者への尊敬へ向けた現実的なコミットメント(高齢者や貧困者、移民に対する連帯)を実践するよう呼びかけました。

教皇は演説の中で「世界は『欧州中心』でなくなりました。欧州は疲弊し、世界の主人公ではなくなっています」と述べます。さらにカトリック教会の歴史的な過ちについても言及し、欧州経済危機を受けて高齢者の阻害や若者の失業、貧困者の孤独が深まっていると指摘します。他者への恐怖を引き起こす争いの文化を打破し、平和への教育を呼びかけます。

また移民船の遭難が続いている地中海について、そこが巨大な墓地になるのは容認できない、と語り、移民の受け入れを促しました。

参照: CNS – Pope urges Europe to nurture religious roots, sow peace in its borders