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教皇フランシスコの一日

映像の中のインタビューで グィレルモ神父(Fr GUILLERMO KARCHER)が、教皇の通常の日課について語っています。それによると、教皇フランシスコは、毎朝4:30に起床し、5:00~7:00の間に祈りと、聖マルタの家での週日ミサの準備をするそうです。ミサにあずかった人々と挨拶を交わした後、朝食をとり、仕事を始めます。プライベートな会合や公式行事などすべてを行います。

「教皇さまはたくさんの仕事に取り組むことができます。とても聞き上手で、人々とすぐ仲良くなります。じっさい、教皇さまは、神さまがこの毎日の出会いに自らをもって現存してくださっていると信じているのです」。Francis

人々と会い、挨拶を交わした後、教皇はいくつか手紙に返信するために時間も割きます。昼食後、だいたい2時か3時に、休みをとります。それからまた、7時までさらに会見や会合を続けます。ロザリオや晩の祈りをおこない、一日を終える夜10時ぐらいまでいくつかの文書に目を通します。「数週間前にいくつか行事をキャンセルした教皇さまですが、健康そのものです―ときにはひとやすみするひつようもあるのです」とグィレルモ神父は話します。

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「教皇さまは健康です。丈夫です。よく準備されたスケジュールに従っておられるのも偶然なのではありません。これが教皇さまののぞむやり方なのであり、教皇さま自身のリズムであって、このリズムで疲れきってしまうことはないと思います」。

7月と8月の夏の間、教皇の公式行事は少なくなります。でも、ドアの向こうで働かずにいるということは決してありません。
「・・・これは教皇さまのブエノスアイレス大司教時代から変わっていないことでしょう。当時は大勢の人が実際は休暇をとれずにいたころです。教皇さまは、休暇が誰でも享受できる特権ではないことをご存知なのです」。
だからバカンスなし、しかも面白いことにTVなし。教皇フランシスコはTVを観ないようで、実は先日のワールドカップも観ませんでした。食べ物については、アルゼンチンの有名なお肉が食べられなくてさびしがっている、とグィレルモ神父は語ります。(※もちろん、休息をとることはいつでも大事なことです)
-pope-passport-02_1dde3fca929a8c6e72af273d7bea9794このことは、ありきたりなパスポートをもつ、普通のアルゼンチン人とみなされることをのぞむ誰かにとっては、ごくありきたりの一日のように見えるのかもしれません。もちろん、その人がカトリック教会のかしらであり、10億人以上のカトリック信者の霊的指導者であるという事実はおいといて、のことですが。
参照: A look at a typical day for the Pope [Romereports]

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