Pope at the separation wall

教皇フランシスコ、イスラエル西岸地区の分離壁にて祈る

教皇フランシスコは、ヨルダンから飛行機で移動し、パレスチナ、イスラエル両国を3日間の予定で訪れていました。5月25日、教皇はミサ会場の降誕教会前広場へと向かう途中、当初スケジュールには入っていませんでしたが、イスラエル西岸地区の分離壁(パレスチナの抵抗運動に対してイスラエルが「テロ防止」を理由に建てたベツレヘムとイスラエルを隔てる壁)に立ち寄りました。そして、「パレスチナ解放」「アパルトヘイト(人種隔離)壁」とスプレーで落書きされた壁に手をついてしばらく祈り、祈りの終わりに額を壁につけました。

また、教皇フランシスコは主の降誕教会前の広場での野外ミサの後、次のように述べました。

「平和の君が生まれたこの場所で、私はマフムード・アッバス議長とシモン・ペレス大統領に、私と一緒に深く祈る機会をもちましょうと、お招きしたいと思います。神が平和のたまものをお与えくださるように。この祈りの集いのために、私はお二人が共に平和を祈る場所としてバチカンの自宅を提供いたします。…すべての人が平和を望んでいます」。

 

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