教皇フランシスコ、召命のために祈る。

2014-03-03 (Vatican Radio) 教皇フランシスコは聖マルタの家での朝ミサで、「金持ちの青年」についての福音朗読について説教し、とくに教会における若者の奉献生活、奉仕職への召命のために祈る必要を訴えた。

「善い先生、永遠の命を受け継ぐには、何をすればよいでしょうか」 (マルコ10・17)

という青年の声に、

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教皇、四旬節の黙想会

2014-03-10 (Vatican Radio) 教皇フランシスコはローマ・クリアのスタッフと共に、ローマ近郊の町アリッチァで3月9~14日、四旬節の黙想を行なっている。テーマは「心の清め」。Pope retreat 2014 03 09

教皇は、沈黙と祈りには人生と他者との関わりを変える力があると語っている。一週間前の記者会見で教皇は、「誰でも5日間を沈黙と黙想に費やす権利があります」と述べた。「本当の意味での黙想を続けて行なう人は、神の魅力と素晴らしさを経験し、身も心も新たにして日常生活、奉仕職、仕事に帰っていくことができます」。

教皇フランシスコ:「最も難しい愛や断食とは、身をかがめて傷つけられた人を抱きしめること」

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2014-03-07 (Vatican Radio) 私たちは傷つけられ、苦しんでいる兄弟姉妹の肉に触れることを恥じるでしょうか―これは3月7日朝のミサで教皇フランシスコが投げかけた重要な鍵となる問いかけである。教皇は、私たちの信仰生活は愛に生きることと密接に繋がっており、この愛徳の生活を実践しないキリスト者は偽善者となると訴える。

キリスト教は見かけだけの善行を身にまとい愛の抜けた心を隠している人々にとっての、形だけの規則の倉庫ではない、と教皇は語る。キリスト教は、苦しむ人々を前にして恥じることなく身をかがめるイエスの肉を表わしている。これは、イエスと弟子たちが断食をしていないと非難し、掟を守ることを形だけのものにし修道生活を単なる道徳に変えてしまっていたファリサイ派の人々と対照的である。

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教皇フランシスコ、諸修道会に「理屈だけの清貧」への警鐘を鳴らす

2014-03-08 (Vatican Radio) 教皇は「人類への奉仕と教会の使命のための、奉献生活・使徒的生活の会の教会財産の管理」についての行なわれたシンポジウムにメッセージを送った。2日間のシンポジウムは教皇の呼びかけによって、教皇庁立聖アントニオ総合大学で行なわれた。 教皇フランシスコ、諸修道会に「理屈だけの清貧」への警鐘を鳴らす の続きを読む