教皇、自由市場の規制を求める

最近の世界のカトリック教会のニュースからの記事を紹介いたします。

Pope and 4 ambassadors

ローマ、5月25日、The Tablet: 教皇フランシスコは、側近たちが世界的な金融・経済危機に関する教皇最初の主要演説として記したものの中で「拝金主義」と抑制なき資本主義の「暴政」を厳しく批判する。教皇はキルギスタン、中米アンティグア・バーブーダ、ルクセンブルグ、ボツワナから4人の新しい大使を教皇庁に歓迎する5月16日の演説の中で次のように述べた。「この不均衡は、市場や金融投機の絶対的な自律性を維持するイデオロギーの結果によるものですから、自ら共通善をまかなう責任をもつ国家の制御権を否定するものです」。教皇はまた、世界的金融危機の「究極の起源」が、「金融・経済の世界において人間中心の倫理​​を欠いていることにある」と主張している。

ヨーロッパ最大の経済を指揮するドイツのメルケル首相が現われ、教皇の広範な分析を裏付けた。「危機が膨れ上がっているのは、ソーシャル・マーケットのルールが守られていないからです」と、メルケル氏は18日(土)にバチカンで教皇との50分間の会談後、記者団に語った。「教皇フランシスコは、我々が堅固でフェアなヨーロッパを必要としていることを明らかにしました。このメッセージはとても心強いものです」。Merkel and PopeMerkel and Pope 2

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